合格体験記|東京大学
東京大学文科一類
川上暁さん (アメリカ)
受験勉強としては、とにかく演習量を積むことを重視しました。特に小論文の書き直しは、できるだけたくさんやりました。駿台では、疑問点があればすぐに先生に質問に行くことができ、とても助かりました。最後まで支えてくださった先生方、スタッフの方々、友人たち、そして家族には心から感謝しています。「継続は力なり」です。後輩の皆さんも、最後の面接まであきらめずに頑張ってください。応援しています。
東京大学文科一類
近藤希帆さん (アメリカ)
個々の授業は本当に充実しているのできちんと出席、参加したほうがいいです。また、先生とは志望理由書や小論文に限らず様々なことを話したり聞きにいったりすべきです。受験は不安ばかりだと思います。私は国立では落ちるとしか思えないほど試験があまりよくできませんでした。しかしとりあえずそれを受け止めてすぐ立ち直り最後までできる限りを尽くすことで今の結果に至ったと思います。がんばってください。応援しています。
東京大学文科一類
鮫島七海さん (アイルランド)
駿台では、今まで考えてこなかったことや全く異なる意見を持つ友人と出会い、授業や議論を通して深く考える大切さを知りました。どんな質問でも真剣に考え、アドバイスをくださった先生方、海外から常に応援してくれた家族、また議論したり一緒に頑張った友人なしでは合格できなかったと思います。心から感謝しています。
東京大学文科二類
酒巻あす香さん (イギリス)
私にとって駿台国際は受験勉強以上のものを与えてくれた場所でした。先生方の充実した授業で社会問題の知識や考えを深められ、これからも自分で理解や考えを発展させていきたいと思えるような学習ができました。様々なバックグラウンドを持つ友人たちとも出会うことができ、通塾が毎日楽しみでした。駿台で得られたものは自分にとって貴重な宝物になりました。最後まで楽しい受験生活をありがとうございました。
東京大学文科三類
S.Mさんさん (ブラジル)
駿台ではさまざまな問題やテーマについて複合的に考えることを学びました。知識だけでなく、考え方や論理的思考力が身につくので、大学生になっても活きると思います。また、カウンセラーの先生も親身に相談に乗ってくれ、精神面でも支えられました。滞在国に日本人が少なく、情報が得にくかったのですが、日本人が少なく、情報が得にくかったのですが、日本帰国前から質問に答えていただき、とても助かりました。これまで本当にありがとうございました。