合格体験記|お茶の水女子大学
2022年度
お茶の水女子大学
文教育学部
子浦はんなさん (アメリカ)
駿台国際には、難関大学合格を目指せる環境が整っています。日本に帰国してから入試まではあっという間でしたが、個性あふれる先生方からの手厚い指導や、共に切磋琢磨した友人たちとの出会いによって、とても濃い、充実したかけがえのない時間となりました。皆さんも駿台国際でたくさんの本を読み、授業をしっかりと吸収して自分だけの力強い答案をつくってください。応援しています。
お茶の水女子大学
生活科学部
吉江優実さん (シンガポール)
小論文の授業を受けて、書き直しをして、本を読み進めて…というルーティーンができてから色々な物事の考え方がガラリと変わったような気がします。もちろん大学入試に向けての勉強だったけれど、様々な社会問題について知ったり、小論を書いたりして得た経験や知識は大学入学後、大人になったあとも絶対に役立つことだと思いますし、本当に幅広いことを学ぶことができました。ありがとうございました。