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合格体験記|京都大学

2023年度

法学部

N.Aさん (アメリカ)

京都大学帰国入試の鬼門である口頭試問対策を主に見ていただき、短期間で大量の知識とテクニックを教えてもらいました。自信が持てず、最後まで迷走し続けて心が折れそうになりました。しかし、諦めさえしなければ必ず自分のためになりますし、将来が開けてくると思います。頑張ってください!

法学部

H.Rさん (オーストラリア)

駿台には国立受験の時期から通い始めましたが、沢山の魅力的な授業を受け、校舎では高い志をもつ友人と共に過ごせたことで、充実した日々を送れました。授業や面接練習で新しいことを教えてくださった講師の方々や一緒に問題について議論し意見を共有してくれた友人には感謝の気持ちでいっぱいです。とても楽しかったです。

経済学部

竹内美結さん (アメリカ)

帰国前から国立受験まで手厚いサポートをして下さったカウンセラーの方々がいたこと、充実した授業を受けられたこと、似たような境遇の友人たちに出会えたことはとても心強かったです。ありがとうございました。

2022年度

法学部

遠藤ゆみかさん (オランダ)

帰国子女入試は情報が少なく手探りで準備するしかない特殊な状況だからこそ、周りに状況を共有できる友人がいて、帰国子女入試を知っている先生方がいることはとても心強いです。自分が勉強したいだけ真剣に勉強できる恵まれた環境が与えられたことに感謝しています。将来の駿台国際生も楽しんで努力して勉強して自分が後悔しないようにがんばってください。

経済学部

畑島綾さん (アメリカ)

駿台での日々はとにかく「濃厚」でした。答えがない問いに対して、個性的な先生や仲間と議論を交わし、自分の考えがいかに単純だったか思い知り、その度に成長を感じました。国立の試験までの期間は学力的、精神的にも苦労する部分が多く、挫けたことが幾多もありました。受験直前、私に励ましの言葉をかけてくださった仲間や先生方には本当に感謝しています。おかげで最後まであきらめずに駆け抜けることができました。

経済学部

新谷和也さん (アメリカ)

最初は友達ができるかどうか不安でしたが、みんなとすぐに仲良くなり、孤立することはありませんでした。ともに苦しい時期を戦い抜くからこそ絆が深まり、一生の仲間となります。彼らと小論文のテーマについて議論し合ったり、志望理由について話し合ったりなどを通して、自分の知識や理解を深めることができました。素晴らしい先生方と仲間に恵まれて本当に良かったと強く感じております。