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合格体験記|上智大学

2023年度

外国語学部

デュイシュラークアリアネ美波さん (ドイツ)

駿台でやった小論文の演習はとても役立ちました。足りないところを指摘していただいたり、漢字の間違いを正していただいたり、自分に足りないことを教えてくださったおかげで無事第一志望校に合格することができました。また模擬面接や志望理由書の添削もとてもていねいで、安心して試験に挑むことができました。

総合人間科学部

中村直舜さん (インドネシア)

私は在校中、主に新書を読んで自分なりに要点をノートにまとめ、課題を含め小論文の数をこなすことを中心に勉強していました。数をとにかくやるだけではなく、一つ一つの質も重要ではありますが時間配分や課題の整理、論点の書き出しといった小論文を書くにあたって必要な要素に習熟するためには慣れるしかないと考えています。

文学部

甘糟佑太さん (中国)

私は体調不良で、なかなか授業に参加することはできなかったが、その中でも面接練習に力を入れた。しっかりと相手が納得できるような志望理由をいえることを心がけることを何度も指導してもらったので、本番でも無事に緊張することなく話すことができたと思う。筆記の方も英訳をする際に時態を整えることを教わり、本番でも全体的に安心して取り組めたと思う。

文学部

冨田晃宏さん (イギリス)

文学部哲学科の受験は正味、どれだけ哲学が好きかを測るテストです。文学部哲学科を帰国子女で受ける人なんてどうせそんなにいないし、簡単に合格できるだろうという考え方だと合格できないと思います。志望理由書でいかに細かく哲学の何を学びたいかを書いて、面接でいかにその分野が好きなのかを表現することがとても大事です。その際に、何故上智なのかということも表現できればもっと良いです。

2022年度

総合人間科学部

小川滉介さん (アメリカ)

駿台での勉強は非常に力になりました。小論文の授業ではお題に対してほかの生徒の意見を聞けるので視野を広げることができました。また、自分の担当のカウンセラーに志望理由の添削を何回もやっていただき助かりました。クラス分けによって実力の近い生徒と勉強することができるのも良い点だと感じました。駿台を選んで本当に良かったです。短い間でしたがありがとうございました。

総合人間科学部

山崎さくらさん (アメリカ)

約2年半という短い滞在期間を経て、帰国入試へ望むということは、私にとって大きな不安となっていました。しかし、そんな自分にも目指せる大学があることを知ったとき、大きな希望がみえました。たとえそれらが不合格であったとしても、駿台で学んだことは私の力となることを信じています。日々の学習は最後に結果としてあらわれます。私はこれからの大学生活、駿台で学んだ「勉強だけではない力」を活かして歩んでいきたいです。

法学部

金井実日子さん (アメリカ)

周りが合格を次々と手にしていく中、まだ1つも合格がなかったときは不安が募り泣きたくなりましたが自分を信じて頑張りました。志望校の小論文が特殊で大変でしたが、先生の所へ通い詰め、たくさんの知識とヒントをいただき練習しました。これが合格につながったと思います。親元を離れて受験することも不安でしたが、周りもそういう生徒がたくさんいて安心しました。駿台国際を選んでよかったと思います。

経済学部

宮下祥子さん (アメリカ)

過去問が豊富で過去の受験生のアドバイスや面接内容を見ることができる環境が整っていて良かった。そのため本番に向けて十分な準備ができた。また、カウンセラーの方々が優しく対応してくださり、励ましてくださったおかげでストレスを抱えずに勉学に励むことができた。